読書手帳

2018.02.09 Friday 22:05
1

1月は積読本を7冊消化しました。

2月はゼロ冊です(T_T)

もうダメかも。

 

 

子供にもらった

刑事聞き込み風チビ手帳があるので

今年は活用することにしました。

 

 

こういう風に。

 

180209_072303.jpg

あ、字きたないですね…。雑です。

 

 

 

こうやって時系列にしてメモすると

何からどうつながっていくのか残るので

楽しいです。

紙ならではの良さがあります。

この方法イケる!とか思うけど

三日坊主にならないように

継続していきたいと思います。

 

 

 

 

 

あと文豪マフラーいただきました♪

「人間失格」と「銀河鉄道の夜」

(画像は人間失格の方しかありません…)

 

マフラー

 

もらった時、おかしくって笑ってしまいました。

「銀河鉄道の夜」は、青くてきれいでお気に入りです。

 

 

文豪マフラーのサイト見たら

「ドグラ・マグラ」マフラーがあって

胎児の夢、カッコいいんですけど。。。

正直にいうと人間失格よりも

ドグラマグラガ欲シカッタデス

 

 

高校生の時に「ドグラ・マグラ」読んで

ハマった記憶があります。

今は何にあんなに夢中になったのか忘れてしまったけど

今年消化するリストに「ドグ・マグ」があるので

楽しみであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

category:本・読書 | by:まっきーcomments(0) | - | -

似たような本の罠にはまる

2018.02.07 Wednesday 13:42
0

    『蜜蜂と遠雷』読むのストップしています。

    なんかこう…気分が乗らず…

    どうでもいいような違う本に走ったりして

    オレンジロードしてます。

     

     

    今年は…

    翻訳本にトライしてみよう!という目標もあって

    ダ・ヴィンチとか

    あと話題の本とかで気になった本を読んでいますが

    やっぱり自分でビビビ☆と、きた本じゃないと

    タイミングが合わないなぁ…実感しました。

     

     

    ダ・ヴィンチから選んで読んでみた

     

    『AM/PM』

    『深い穴に落ちてしまった』

    『初恋と不倫』

     

    普段は読まないタイプで

    とても斬新で素敵。

    だけど…

    んー、なんともいえない今風な展開で

    エネルギーを吸い取られてしまった。。。

     

    それでも『初恋と不倫』は、よかったのです。

     

    苦手な翻訳ものや外国作品は……

    気張って冒険しないで

    ロングセラーから選んだ方がいいみたい。

    結構ぐったりしてます。

     

    エネルギーがたまったら『蜜蜂と遠雷』です。

    この本は他の予約者が、たっくさん待っているので

    延長できないのです。

     

    一気読みしたという感想が多かったので

    これから先が楽しみです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    category:本・読書 | by:まっきーcomments(0) | - | -

    今月のcheri+(2018.3月号)

    2018.02.04 Sunday 11:02
    1

    最近、くじに当たって当番になるのが少なかったので

    嫌な予感がしていたのです……。

    そしたら引いてしまった当番のあたりを。

     

     

    よりによって、あんなにエロい表紙の時に…。

    まだまだ慣れなくって人がいなくなった時に

    こっそり棚から取ってレジへ持って行きましたよ。

    (心の中で泣きながら…)

    レジに客がいなすぎても不安なので

    数人いる時をねらってサササっと買ってきました(大汗)

     

     

    当番を決める時は書影がまだ不明だったので

    当日買いに行く前にツイッタ―で確認したら

    ぶっ倒れそうになりました(泣)

    本当に刺激的なのやめてほしい。

     

     

     

    あ、BL本の話になります。

     

     

    今回は見るの少なくて…

    『リミットハ二―』と『ギヴン』くらい。

     

    『酔いどれ〜』の誓さんと水澄がいないのが残念でした。。。

    『はだける〜』は、『ほどける〜』未読なので

    人間関係がわからず、、、、、(それでも読むんだけど)

    困り果てていたのですが、今回のカギと電車のシーンは

    美しすぎて感動してしまいました。

    思わずトキメいてしまいました。

     

     

     

    『ギヴン』は………

    秋彦&春樹の二人の関係はホッとしたけど

    真冬&立夏の方が…ギスギスしてきてドキドキ…

    どうなるのかな。。。

     

    けど一つ言えることは

     

    恋愛と生活と音楽を、、、

    この三つを一緒にしちゃダメだと思うの。

    秋彦さんは。

     

     

    特に

    秋彦みたいに放置気味で愛を与えられなかった子には。

    せめて生活は、他の二つと切り離して考えないと

    たぶん……雨月でも春樹でも

    この先の二人以外の誰かとでも

    うまくいかないと思うんだよね……。

     

    器用そうに見えて

    不器用なところもあるし

    距離をとる、人と自分との間合いを適切に

    取れないとダメになると思うんだよね……。

     

    ニコイチだと何事もうまくいかないよ…とか

    そう思ってしまった。

     

     

    個人的には…

    春樹の元(安全基地)で、身も心も整えて

    たぶん雨月の方へ向かうんじゃないかな、と思った。

    その時、春樹が調停者的な立場に自ら立つんじゃないかな。

     

    それがいいような気がして

    勝手にあの三人の関係を脳内で終了させた。

     

    今は逆に

    立夏と真冬の方が大きな爆弾を抱えているようで

    ハラハラしてます。

     

    正直に書くと…

    一、二巻を読んだ時、真冬ってもやもやして嫌いだったのです。

    が、人の機微に聡いところに好感を持ってしまい

    ちょっと尊敬してしまったりしてます。

     

     

    そろそろ雨月のモノローグほしいです。

    よろしくおねがいします。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    category:本・読書 | by:まっきーcomments(0) | - | -

    『蜜蜂と遠雷』読み始め。

    2018.02.02 Friday 20:42
    1

    まず分厚さで威嚇されて

    開いてみたら心へこます「魔の二段組み」(T_T)

     

    どちらも友人からのおすすめだったのですが

    『霊応ゲーム』は読めずに返却しました。

    (ごめんよ、ごめんよー…)

    またあとで〜。

     

    180201_174918.jpg

     

    『蜜蜂と遠雷』は、開いた瞬間

    作りがバレエとかピアノの発表会のパンフレットのような

    雰囲気で、内容を一頁も読んでいないのに

    感動で涙があふれてきたので読み始めました。

    読み始めると…

     

    お、おもしろい。。。

    なにこれ状態です。

    本を抱っこしながら寝落ちしたりしていました。

     

    基本的に本屋大賞とか、あまり好きではありません。

    直木賞とか芥川賞も、推し作家さんだと読むし

    興味のある作家さんも読みます。

    けど積極的に…とは言えない。

     

     

     

     

     

    私が好きな賞は…

    けっこう変わった作品が多い

    泉鏡花文学賞とか川端康成賞とか

    ひっそりとしていて翳りがあって好きです。

    さらにぐにょぐにょしていると、もっと好き。

     

     

     

     

    好きな出版社は

     

    幻冬舎

    河出書房新社

    筑摩書房

    文藝春秋

    新潮社

     

    あたり。

     

     

     

    『蜜蜂と遠雷』は、ぐにょぐにょしてないし

    本屋大賞だけど、引力が強くて恩田さんの本気?を

    久しぶりにみたような気がする。

    読むのがすごく楽しいです。

     

     

     

    大昔に農協で蜂関係のアルバイトしたことがあるのです

    といっても

     

    蜂=刺す=こわい=腫れる

     

    だったので、ハチミツをボトルや瓶に詰める作業を

    メインにやっていました。

    蜂のいる現場はこわくて遠くから眺めて

    「ひぃーひぃー」言ってました。

     

    今思うとスズメバチじゃなんだから

    もっと近くでミツバチに触れればよかった。

    とちょっぴり後悔しています。

     

     

     

     

    ずっと『蜂蜜と遠雷』だと勘違いしていました。

    蜜蜂と遠雷』なんですね…゚^_^;

    数日前に初めてきちんと理解しました。

     

    さらにさらに…

    「蜜蜂」の読み方もわからなくて…(大汗)

    「蜜蜂」=みつ・はちミツハ二ー(ポケモンか!)

     

    「変わっているタイトルだね、“みつ・はちとえんらい”だって。

    はちみつとえんらい”かと思っていたよー」と、子に話したら

     

    子……「違うっしょ、蜜と蜂で、“みつばち”でしょ。」と

    指摘されて、「おぉぉぉぉー」っと雷に打たれたような

    気分になりました。

     

    なんというか…何十年も「ミツバチ」とか「ハチミツ」とか

    カタカナで書いていたし、それが当たり前に定着していたので

    「蜜」も「蜂」も読めるし、わかるんだけど

    二つくっついて「蜜蜂」とか「蜂蜜」という形になると

    急に読めなくなるのです(T_T) なんでだろう…

    軽く混乱したし、これを書いていても

    「蜜」と「蜂」の字で混乱してます。

    遠雷も恩雷(恩田さんの恩の字)になってしまいそうだし…。

    恩田さんごめんなさい…って感じです。

     

     

    子にも「全然イミわかんねー」って言われました(汗)

    たぶん私以外、わかる人いないと思います。

    「サンラータンメン」か「サンランタンメン」か「サーランタンメン」か

    と、同じ迷宮です。(ますますわかりくいですね)

     

     

    タイトルを見ているとぐるぐるしてくるので

    中身をせっせと読んでいます。

     

    それにしても時期や季節に合わせて読むもいいけど

    冬にこういうカラフルな物語を読むのも

    いいものだなぁ…と、わくわくしながら読んでいます。

    たのしい。

     

     

     

     

    どうでもいいけど

    『夜の底は柔らかな幻』の屋島風塵先生好きでした。

    風間塵で風塵先生を思い出してしまいました。

    つい関連付けてしまいたくなるのです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    category:本・読書 | by:まっきーcomments(0) | - | -

    2018年積読本消化リスト

    2018.01.19 Friday 23:42
    1

    個人的なメモ。

    今年1年間で70冊の積んでいる本を消化しようと

    目標を立てたのでリストアップしてみました。

     

     

    ●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○

     

    1.雪国

    2.斜陽

    3.桜桃

    4.春琴抄

    5.坊ちゃん

    6.猫のいる日々

    7.銀河鉄道の夜

    8.月山

    9.夜と霧

    10.恋人たちの森

     

    11.猫と暮らせば(新書)

    12.アスペルガー障害(新書)

    13.こころの旅

    14.「母と子」という病(新書)

    15.遅読のすすめ(文庫)

    16.精神病棟の二十年

    17.心療内科を訪ねて

    18.急な青空

    19.作家の放課後

    20.わたしのブックストア

     

    21.使いきる(有元葉子)

    22.まさかジープで来るとは

    23.東京百景

    24.あねもね

    25.美しいこと

    26.きょうの日はさようなら

    27.東方美人(上・下巻)

    28.猫の遊ぶ庭(上・下巻)

    29.世界のまんなか  2018.1月読了

    30.おうちのありか    2018.1月読了

     

    31.ふったらどしゃぶり

    32.なぞとき紙芝居

    33.妖草師

    34.家守綺譚

    35.アンデットガール・マーダーファルス2

    36.木島日記(上・下巻)

    37.症例A(文庫)

    38.半島を出でよ(上・下巻)

    39.海の向こうで戦争が始まる

    40.海辺のカフカ(上・下巻)

     

    41.疾走(上・下巻)

    42.ゴールドラッシュ

    43.デッドエンドの思い出

    44.キッチン

    45.リストランテ・アモーレ

    46.くさいはうまい

    47.キャベツ炒めに捧ぐ

    48.それからはスープのことばかり考えて暮らした

    49.ハニー・ビター・ハニー

    50.嘘つきアーニャの真っ赤な真実

     

    51.何もかも憂鬱な夜に(文庫)

    52.ざらざら

    53.古道具中野商店

    54.ハヅキさんのこと

    55.ニシノユキヒコの恋と冒険

    56.龍宮

    57.真鶴

    58.センセイの鞄

    59.どこから行っても遠い町

    60.空中庭園

     

    61.ジョゼと虎と魚たち

    62.刺繍する女

    63.やさしいため息

    64.とるにたらないものもの

    65.誰かが手を握っているような気がしてならない

    66.本は読まないものだから心配するな

    67.そして生活はつづく

     

    ●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○・●・○

     

     

    とりあえずこんな感じ。

    出来る範囲で消化していく予定です。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    category:本・読書 | by:まっきーcomments(1) | - | -

    2018年・初ブックオフ

    2018.01.06 Saturday 17:36
    1

    正月期間中は本の価格が20%オフになると聞いたので

    ブクオフに行って来ました。

     

    読んだ本をザザッと売ってVitaの危険なゲームも

    売り飛ばしました。

    「蝶の毒 華の鎖」………強い。

    2,000円以上のお値段が付いてました。

    あとBL本も売りました。

    中には100円の値が付いているのもあって

    びっくり。。。

    文豪さんものや、『砂の女』なんかも強くて

    30円とか付いていましたね。

     

    それに比べて普通の小説の寂しいこと

    悲しいこと…。

    5円とか、よくて10円。

    あんなに好きで思い入れがあっても5円。

    ならば売らない方がいいのかもしれない…

    とさえ思いました。

    (まぁ売りましたが…)

     

     

     

    で、購入したもの。

    全部80円でした。

     

    本本

     

    もうタレント本は買わないと決めたのに…

    星野源ちゃんのエッセイを買ってしまいました(汗)

    あと直感で『納棺夫日記』も。

     

    それと、かわいさんの猫セット

    一穂ミチさんのこの2冊は、見つけた時は

    本当に発狂しそうになりましたね。

     

    100円コーナーで一穂さんを見つけたら

    即買いです。

    (イエスノーは甘々すぎてあまり好みじゃないのですが…)

    (それでもやっぱり……以下略……)

     

     

     

     

     

    さて話は変わりますが

    この直感で買った『納棺夫日記』

    今まで読んだお看取り本の集大成的な内容で

    自分のカンを信じて買ってよかった…と思いました。

     

    おばば様を納棺してくれた方も

    きめ細やかで心がこもった人でした。

    その「納棺」つながりで買った本だったのです。

     

    第3章の「ひかりといのち」という章が秀悦です。

    読んでいると、私がおばば様を看取るために

    介護していましたが、間違ってはいなかったのだなぁ…

    と、少し誇りを持てたような気がしました。

     

     

    亡くなるまでの数日間に、もっともっとおばば様の

    身体に触ってあげればよかった…と後悔して

    いるのですが、その気持ちがほんの少しだけ

    和らぐような、そんな心境になれました。

     

    興味深いとすぐにガツガツ読んでしまいますが

    この本はうちの本棚の秘蔵っ子になりそうなので

    鉛筆で線をビービ―引いて読んでいます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    category:本・読書 | by:まっきーcomments(0) | - | -

    今月のcheri+(2018.1月号)

    2017.12.09 Saturday 13:11
    1

    今月はあみだくじで、スカを引いたので

    回ってくる順番がいちばん最後になってしまい

    キリンのように首を長〜くして、待ってました。

    そして、やっと手にしました。cheri+を。

     

    (あ、BL本の話です)

     

     

    隔月で発売されるたびに、まずいちばん最初に

    読むのが、キヅナツキさんの『ギヴン』。

     

     

    大人組の3人の関係があまりにも、しんどいので

    私は「季節をただ擬人化しただけ〜」と割り切って読んでいます。

    (なんのこっちゃ…)

     

    ツイッタ―で見かけたのは、やはりタケちゃんでした。

    タケちゃん。救世主か…と思いましたよ。ほんと。

    今後、どう絡んでくるのか不明ですが

    春樹を一番近くで見守ってくれている人だなぁ…と。

    登場人物の(心情の)独白のシーンがとても好きです。

     

     

    真冬と立夏は清々しく青春しているので見守りつつ

    横に置いといて。

    私はどうしても柊とシズちゃんの方が気になるっ!のです。

     

     

    ベランダで花火を見る二人のあの何とも言えない

    距離感が、今後の展開を含めて切なそう。

    何とも言えない…。(わびさび的です)

    そろそろ雨月がゴゴゴゴゴ…っと登場しそう…とか

    色々考えてしまいます。

     

     

    本ではよく描かれていない文、行間を読むとか

    ありますが、キヅナツキさんの場合

    コマとコマの合間の空間(空気とか雰囲気とか)を

    描くのがうまいと思います。

    ついそこに魅かれてしまう自分。

    そしてアレコレと勝手に想像してしまうという。。。

     

     

    もう最近は、秋彦の相手が

    雨月でも春樹でもどっちでもよくなってきて

    いま見たいと思うのは

    雨月と春樹の二人が、直接顔を合わせてしまうところ。

    (つまりは修羅場?希望ってこと???)

     

     

     

    他「僕の美しいひと」が、タイトル通りの

    美しい展開で終わって、本当に美しかった。

    好きです。

    (最近AIとかアンドロイドとか流行ってますね…)

     

    「酔いどれ恋をせず」も、よかった。

    誓さん、絶対嫉妬してるでしょ。

    すれ違いが何とも言えず切ないですが…。

     

    「リミットハニー2」も気になる展開です。

     

     

     

    今月号は読むのが多かったのでうれしいです。

    いつも同じマンガ家さんが掲載されるわけではないので

    前のストーリーを忘れていたりすると

    面白さが半減する…デメリットがあるような気がする。

    難しいと思うけどマンガ家さんなるべく固定で

    毎月発売になるとうれしいです。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    category:本・読書 | by:まっきーcomments(0) | - | -

    『meet,again.』一穂ミチ

    2017.12.02 Saturday 18:02
    0

      テンプレート変更しました。

      ギター白のデザインが好きなのですが

      フォントが好きになれなくてギター黒に変更してみました。

       

       

       

      投稿のついでに…

      と言っても、全然脈絡がないことですが…

      一穂ミチさんの『meet again』読みました。

       

      ずっとずーーっっと気になっていたけど

      友人から

      「あれは内容が気持ち悪いからやめた方がいいよ」と

      聞いていたので、やめていたのです。

       

      が、ブクオフ108円で見つけたので買って読みました。

       

      感想…

      「面白いじゃん」

      面白いというか、細部まで凝っていて一穂さん…

      すごいや!って思いました。

      BLに限らず、ミステリーとかも、ばんばん書ける

      タイプの人なんだなぁ…とあらためて感じました。

       

      『イエスノー』とか『雪よ林檎〜』とか、絶大な

      人気と支持を集めていますが、私はそれよりも

      こういう暗い話が好きだわ……と思いました。

       

      『イエスノー』や『雪林檎』が表や陽だとすると

      『meet』や『ナイトガーデン』『藍より甘く』あたりは

      裏や陰って感じで、私はどうしても日陰の話たちの方に

      強く魅かれてしまう性質を持っているみたい。

       

       

       歪や欠損、大きな喪失があって、そこから目に見えないくらい緩やかに回復してような話が好き。

       

       

      と言ったら、友人に「暗っ」と、言われました(笑)

      BLに限らず、暗い話を読んでいる方が

      すぅ…っと落ち着くんだよね。

       

      ブクログとかで評価が低くて人気のないようなのが

      自分の中では評価が高かったり…。

      明るいエンタメとかは、確かに楽しいんだけど

      読んでいると疲れてしまうんだよね。

      中村文則さんみたいに暗すぎるのも

      しんどく感じる。

      あーいうのは本当にずん底寸前…みたいな時に

      読むんだけど、最近人生のどん底さえも感じなくなってきた。

       

      最近は『ビニール傘』みたいな作品が

      読んでいて、しみこむ〜って思う。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

      category:本・読書 | by:まっきーcomments(0) | - | -

      文豪とアルケミスト×新潮社

      2017.11.27 Monday 23:34
      0

        先日のイベントで案外あっさりと安吾さん来ました。

        (といってもインク400を20回くらいで)

         

         

        文アル

         

         

        今のイベントは二葉亭四迷らしいけど

        時間も暇もないのでスルー。

         

         

         

         

        先日のアメトークの又吉の話を聞いていたら

        『走れメロス』を読みたくなって本屋に行きましたが

        なぜか『雪国』を買ってしまいました……。

        (なぁーぜー…へこむ

         

         

        いま文字通り季節が雪国なのでタイトルに誘惑された気がする…。

         

        教科書で、てらてら〜としか読んだことないので

        冬に読んでみようかな…と思ったら

        もうダメでした。

         

        171127_182811.jpg

         

        『堕落論』はうちに2冊もあるんだけど

        文アルの表紙の『堕落論』…いいなぁ…

        ほしいなぁ……。

        けどさ、そんなに読まないよね…。

        キャラのカバーって罠ですね。

        藤村も好きなんだけど『破戒』分厚くてね…。無理。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        category:本・読書 | by:まっきーcomments(0) | - | -

        『魔道師の月』やっと読了

        2017.11.25 Saturday 16:25
        1

        読み終えるまで長かった…。

         

        魔道師シリーズの『夜の写本師』の世界観が好きなので

        『魔道師の月』を借りてみましたが、入り込めずに大苦戦。

         

        『夜の写本師』に出ていたキアルスの物語。

        タイトルが『魔道師の月』…途中まで

        どうして「魔道師の」  「月」なんだろうと…

        ずっと考えていました。

         

        中盤できちんとこういう場面が出てきて

        この物語の主人公はキアルスなのね、と知りました。

         

         

         

        物語の中に「タペストリーの中の世界」が出てきて

        そこを旅することになるので入れ子式な構成に

        なっていて、キアルスが生きている時代と

        タペストリーの中の時代を行ったり来たりするうちに

        「あー、わけわからんちん!」となってしまいましたね。

        オイルの町の頃のお話もチラチラと出てきて

        さらに魔法も加わり、登場人物はわんさか…

        目が回りました。

        この人は誰だっけ?と思って調べたら服の呼称だったり…。

         

         

        幸運だったことは手元に『夜の写本師』があったこと。

        しかも重要な部分に付箋を貼ったままで。

        だけど2冊一緒に読んだことによって

        ますます混乱してしまったことも事実でした。

         

         

        『魔道師の月』はキアルスの他にも

        レイサンダーとテイバドールという

        魔道師と星読みが登場します。

        敵となる「暗樹」の禍々しさは前作のアンジストよりも

        弱め?ではありそうだけど、人々を不幸のどん底に

        引きずり込む力は「暗樹」の方が上で

        どうやってこの凶悪な木の根っこ(笑)を倒すんでしょう…

        と私の方が途方に暮れてしまいました。

         

         

        読み終えてから思うことは…

        『魔道師の月』は、あとから静かな感動が押し寄せてくる。

        それとキアルスとレイサンダーの友情物語だったんだな…

        の、その二点。

         

         

        他は「魔道師」って楽そうな職業(ごめんよ)に思えたけど

        闇を自分の中に宿し、その闇に食われてしまわぬよう

        強い胆力や精神力が必要なこと。

        魔道師にあこがれているけど「あ、自分にはムリ」って思いました。

        きっと私なら欲に目がくらんで闇に食われてしまうな…と。

         

        「魔導」じゃなくて「魔道」ってところも納得。

        けどね、やっぱり「写本師」の方が好き。

        『夜の写本師』が忘れられない…。

         

         

         

         

        『魔道師の月』で二つだけビビった箇所がありました。

        一つは【ジアトルス】という写本師が登場したこと。

         

        「ア」「ジ」「スト」とか入っている名前を見ると

        「アムサイスト」「アンジスト」「エムジスト」

        を思い出してしまって、つい身構えてしまいました。

         

        もう一つは【男色】という単語。

        これで一気に二人の主人公の友情物語が

        私の危ない脳の中で……(以下略…)

         

         

         

        お次は『太陽の月』です。

        もう『魔道師の月』の中にも「太陽の月」という

        キーワードがちりばめられているので

        全部考えて創作しているんだなぁ…と驚きました。

         

         

        疲れたので少し休んでから手にしようと思っています。

        魔道師シリーズ世界観が重厚なので楽しみです。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

        category:本・読書 | by:まっきーcomments(0) | - | -

        PR
        Calender
           1234
        567891011
        12131415161718
        19202122232425
        262728293031 
        << August 2018 >>
        うたらば(短歌サイト)
        Selected entry
        Category
        Archives
        Recent comment
        Recommend
        Recommend
        Recommend
        Recommend
        Recommend
        Link
        Profile
        Search
        Others
        Mobile
        qrcode
        Powered
        無料ブログ作成サービス JUGEM