ダ・ヴィンチから封筒が…

2017.07.17 Monday 17:01
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    好きで…

    いつもダ・ヴィンチを読んでいます。

    主に図書館で。

    あと立ち読みも。

    今年から「今月おもしろかった本」

    というメール形式のアンケートに参加して

    4〜5回くらい回答したかな…。

     

     

     

    そしたら今日ポストに封筒が。

    しかも【ダ・ヴィンチ】と、ドドーンと。

     

    170717_143244.jpg

     

    わーい。

    もしかしたら……

    穂村さんの「短歌ください」で採用されたのかな←めでたいヤツ

    と、浮かれて脳内妄想くり広げていたら……

     

    図書カードが同封されていました(^^)

    うぅ、うれしいぞ…(短歌以上に)

    6月号の抽選で当たったみたい。

     

     

     

    私が推した本は…

     

     

    『大きな鳥にさらわれないよう』(単行本部門)川上弘美さん

    『フランシス子へ』(文庫部門)吉本隆明さん

    『ギヴン3巻』(コミック部門)キヅナツキさん

     

     

    でした。

     

     

    別に推し本が紹介されたわけではないし

    ただ抽選で当たっただけだろうけど

    うれしくて…。

     

     

    図書カード…

    本当にほしい、これだ!!と思う本と会う時まで

    大切に保管しておこうと思ってます。

    なんかわくわくするなぁ。。。

     

     

    本読んでメールで回答するの面白いけど

    私が好きな本って…

    あまり本好きさん達と合わなくて…

    マイナーな変な本ばかり好きで…

    人間関係、家族関係だけでなく

    読書の本との関係でも悩む…ところがあって

    考えることが多かったけど…泣く

    コツコツと色々な本にチャレンジしていきたいな…と

    そう思いました。

     

     

    いまは頑張って積んでいる本を読んで減らして

    本棚を整理してます。

    ミーハーになったり浮気したり

    発売されてすぐの本や、映画になる原作本、

    タレント本、話題の本に飛びつくのを

    やめてゆるく生きていこうと決心しています。

    ↑(本との関係のことね…)

    本読んでズタボロになって疲れて…というのも

    つらすぎるので…。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    『螢・納屋を焼く・その他の短編』

    2017.07.11 Tuesday 18:51
    1

    作家の頭の中…

    西尾維新とか川上弘美とかどうなっているんだろう…

    と気になります。

    頭の構造で、いちばん、気になるのが村上春樹さんです。

    この人は…どうなってんだろう、本当に。

     

    『螢・納屋を焼く・その他の短編』を

    読みました。

     

     

    「螢」…いつもこれだけ読んで

    (ああノルウェイの森だなぁ…)と

    世界観にひたって満足してしまい

    その先まで読むことがなかったけど

     

     

    「納屋を焼く」を読んで…何とも言えない

    不安を感じた。と同時に、ものすごく好きだなぁ…

    とも思えて、気持ちが、ぐしゃっと潰れるような

    そんな感じになりました。

    友人はトラウマ本だと言ってたけど

    私のトラウマ度は…むしろ『ノルウェイの森』

    の方が強いんじゃないかな…と思う。

     

     

    「納屋を焼く」で好きなシーンは……

     

     

    「同時存在?」

    「つまり僕がここにいて、僕があそこにいる。僕は東京にいて、僕は同時にチュニスにいる。

    責めるのが僕であり、ゆるすのが僕です。それ以外に何かありますか?」

    ぱちん。 =68ページ=

     

     

    とか。

    何を言っているのかわからないけど、何かとても大切な忘れてしまっている

    何かについて語っているようなきがして…モヤモヤする。

    そしてこわい。

     

     

     

     

    ここら↓辺では涙がぼとぼと出てきてしまい、ある意味スッキリしました。

     

     

    「世の中にはいっぱい納屋があって、それらがみんな僕に焼かれるのを待っているような気がするんです。

    海辺にぽつんと建った納屋やら、たんぼのまん中に建った納屋やら……とにかく、いろいろな納屋です。」

     =68ページ=

     

     

    納屋って…何?と普通に考えるとこわいんだけど、

    それはそれで横に置いといて。

     

    たぶんきっと…人それぞれに

    それぞれの納屋があるんだろうなぁ…と。

    とても深さを感じた。。。

     

     

     

     

    「めくらやなぎと眠る女」でも“記憶”についてと“痛みについて”が

    語られていて、ごくごく当たり前のこと書いているけど

    その一節が、いちいち考え深くて(いい意味で)憎たらしくなってくる

    んだよね…。(←褒めてます)

     

     

     

    キレッキレな短編。

    「踊る小人」もよかった。

    けど「三つのドイツ幻想」はよくわからないので

    ササササーっと読み飛ばしちゃったけどね。

    この際『ノルウェーの森』も再読しちゃおうかな…。

     

     

    …面白かったです。ハイ。

    自分の家に積んである本を読むって気持ちいい。

    読んでも減らないところが悲しいけど…。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    『異邦人』カミュ

    2017.07.09 Sunday 16:06
    1

    新潮文庫の100冊フェアで立ち読みしていたら

    冒頭が気になってカミュの『異邦人』を

    買ってしまった…。

     

     

    BUCK-TICKの「天使は誰だ」の

    “太陽がまぶしかった…”の

    印象が深すぎたのかもしれない。

     

     

    読んでると主人公のものの考え方と

    私のものの考え方が似ていて

    共感したり同情したり。

     

     

    救いがないというか

    生きていることさえばかばかしく思えたり。

    いくらあらがってもどうにもならないことって

    人生であるよね…と感じた。

     

     

    印象に残った思ったシーンはいっぱいあるけど

    抜粋すると…

     

     

     

     

    日々は名前をなくしていた。私に対して意味を持っているのは、昨日とか明日とかいう言葉だけだった。

    =102ページ=

     

     

     

     

    君は死人のような生き方をしているから、自分が生きているということにさえ、自信がない。

    =153ページ=

     

     

    ↑案外、この司祭が放った死人のように発言が自分に響いた。

    けどこのセリフの後に自分の両手は何も持っていないけど

    自信は持っている、ゆえに自分は強い、と

    言い切るシーンはこういうヤツいるよね…と

    ちょっとムッときってしまった。

     

     

     

     

    やっぱり人生において

    いくら自分でがんばってもどうにもならないよ…

    という大きな出来事にさらされると

    何もかもどうでもいい的な考え方になってしまうんだろうか。

     

     

     

     

     

    哲学的すぎてほぼ理解できないまま読み終えました。

    解説と他の人の感想を読んで、あ、なるほど…と

    思うことが多かった。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    SFにハマる

    2017.06.29 Thursday 17:11
    1

    携帯(ガラゲー)が古すぎてSDカードも

    ついにゾンビみたいになってしまい画像の投稿が

    不可能になり非常に困ってます…。

    携帯本体の修理やサポートも終了するようで…

    …そろそろ本気で考えないといけないかな…

    携帯問題。機種変更は面倒で腰が重くなるのよね。。。

    またガラゲー予定なんだけど、siriと話してみたいんだよね…

    ボッチ解消にはならないけど、居間で一人でsiriと会話してそう。

    「●●の○○活用教えて…」とか言ってそう。

     

     

     

     

     

    …話は変わりますが…

     

    ここ数年SFが好きで読んでます。

    ハードなSFは無理だし外国作家のSFも

    ちょっと難しい。

     

    上田早夕里さんの「魚舟・獣舟」が読みたくて

    『日本SF短篇50 V 2003〜2012』を借りて

    みたけど、10話どれも面白くて

    毎晩チビチビと布団の中で読んでます。

     

    「自生の夢」と「オルダーセンの世界」が

    とてもよかった。

    くらくらしたー。

     

     

    この短篇集には入っていないけど

    上田さんの『夢みる葦笛』の…

    「上海フランス租界祁斉路三二〇号」が

    いまのところ今年の最高。

    もう一回読みたい…。

     

    あとね…伊藤計劃さんの作品を

    もっともっと読みたかった。

    亡くならずに書き続けていたら

    どんな作品を書いていたのだろう…。

    そう思うと切なくなる。

     

    色々な作品を書き続けている宮内さんは

    ほぼ読んでいるけど、自分でなぜこの作家さんを

    追いかけているのかさっぱりわからないんだけど

    (内容難しいし)つい予約しちゃうんだな…。

    『あとは野となれ大和撫子』が直木賞候補になっているけど

    …手強い人たちが多いからどうでしょうね…。

    けどがんばってほしい。

    こっそりと応援してます。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

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    SF&ホラー

    2017.05.30 Tuesday 23:33
    0

      『ずうのめ人形』澤村伊智さんの本

      まだ読んでいません(@_@)

       

      運悪く上田早夕里さんの『華竜の宮』も届いて

      ページを開いたら…

      …げ。

      魔の二段組み…。

       

      これで600ページ近くもあるなんて…

      知らなかったし読み切れるのかすでに不安…。

       


      170530_160046.jpg

       

       

      『カブールの園』が面白いので、園から読み始めてます。

       

       

       

       

       

       

       

       

       

       

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      こわい系

      2017.05.28 Sunday 23:39
      0

        『ぼぎわんが来る』の中盤までがこわすぎて…

        だけど、ずっと楽しみだった『ずうめの人形』を

        受け取りに行って来ました。

         

        本

         

        いやぁ、表紙だけもこわい。

        本の中身は夜には読めません。

        表紙を隠して寝ないと。

        この『ずうのめ』さん。

        人気あるのに図書館に入らない入らない。

         

        やっと、やっと新刊リストにあったので予約しました。

        『恐怖小説キリカ』も読みたいのですが

        これは図書館で扱ってくれるかな…。

        リクエストかけてみようかなと思ってます。

         

         

         

        こわいと言えば最近色々とこわくて

        夜、夜中に髪を洗っていると突然こわくなったり

        夜にゴミを捨てに行くのもこわくて…

        一人で起きている夜中がこわい。

        白目で口あけて寝ているおばば様はもっとこわい。

         

        一番こわいのは夜のゴミ捨て。

        ゴミ捨て場に着くまでがゴーストタウンみたいで

        家はあるけどみな亡くなった人の家とか多いので

        走り出したくなるのですが

        荷物が二つであまりに重くて走れない。

         

        最近は夜のゴミ出しあきらめて

        朝に低血圧でヒーヒー言いながらゴミ捨ててます。

        (うっかり忘れることもよくある)

        (寝ているうちに回収車が行ってしまうこともある)

         

        何気に、イノシシ、タヌキ、アナグマ、カモシカとかの

        動物系も結構こわくて(さすがにクマはいないけど)

        夜にゴミ出すのはもうやめようと思ってます。

         

        本の話から何でこうなった。

        『ずうのめ〜』読んだら、ますます震え上がるのかも。

        一人でトイレに行けません…みたいになったりして。

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

         

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        『罪の声』塩田武士

        2017.05.26 Friday 15:21
        0

          やっと読み始め。

           

          あの頃…ちょうど中学生だったので

          世間が大騒ぎしていたのをこの本を読むと

          じわじわっと思い出します。

           

          登場人物多そうなので最初からメモしてます。

           

          本

           

          曽根サイドと阿久津サイドがどこで絡んで出会うのか

          展開がちょっと楽しみ。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

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          読み終えるのが惜しい本

          2017.05.21 Sunday 18:38
          1

          最近SFにハマりで、もっと早くからSFものを

          読んでおけばよかった…と、いま後悔してる。

           

          先日も紹介しましたが

          『夢みる葦笛』が面白すぎて

          読み終えるのが勿体なくぷるぷるしながら

          チビチビと読んでます。

          至福のひとときで実にたのしい。

           

          「プテロス」で眠くなったけど

          「夢みる葦笛」とか「眼神」どんぴしゃで好み。

          「滑車の地」はアニメっぽくベタっぽいけど

          もっと読みたいと思う展開で、

          今まで名前も知らなかったけど

          予約本が片付いたら、上田SF本もっと読んでみたいと

          ちょっと個人的にブームが来そうな予感がします。

           

          他に予約して届いている本が数冊あるし

          今日も図書館メールが来たのでピッチをあげないと。

           

           

          (この本たちが控えている…)

          本

           

          『罪の声』なんて200人くらい予約待ちだし

          がんばって読んで返却しないと。

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

           

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          『夢みる葦笛』上田早夕里

          2017.05.18 Thursday 22:15
          0

            ひさしぶりに徹夜になりそうなくらい

            好みな本を見つけた。

            いま読んでるのですが…

             

            『夢みる葦笛』上田早夕里さん初読み。

            図書館で予約。

             

            本

             

            SFなんだけど読みやすくて

            だからといって軽い設定ではなく奥深い。

             

            本屋に行っていますぐ買いたい。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

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            『未見坂』堀江敏幸

            2017.05.07 Sunday 20:28
            1

            『雪沼とその周辺』以来

            堀江さんが好きになってしまいました。

            『雪沼』の続編らしい『未見坂』(みけんざか)も

            借りて読んでます。

             

             

            雰囲気は、やはり雪沼と同じく、しっとり。

            読んでいたら雪沼の名もチラリ。

             

            本

             

            こういう風にチラッと雪沼と書くところも

            心にくい演出というか、ときめきを感じる。

             

            読み始めて物語の中に入り込むまで

            時間がかかるので、一回延長したのに

            ページを開けず

            あと数日で返却しなきゃ…というのに

            まだ4話もある状態です…。

             

            吉田篤弘さんの作品や石田千さんの作品も

            あと若松英輔さんも

            こんな感じで

            好きなんだけど、ページを開くまでに時間がかかって

            読むまでに時間が馴染むまでにはさらに時間が…という、

            今、時間がない…と泣きながら(嘘だけど)読んでいます。

            (心にしみこんでいってくれ…)

             

            きっとこういう作品こそ買って手元に

            置いておけばいいんだよね…と

            そう思うのでした。

             

            静かな物語を読みたい時はおすすめです。

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

             

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