冬がやってきた

寒いです。

急にマイナスの世界になってしまい

呼吸器官にひびきます。

 

降る雪を見ておもったこと。

無風や微風だと桜の花びらとほぼ同じ速度で

落ちる雪ですが

桜の花びらよりも雪の方が好きだなぁ。

 

なぜか雪で白くなっていく大地を見ていると

気持ちが落ち着く。

 

雪が自分の記憶の欠片のようで

なんかこう…今年もこの季節がはじまったなぁ…と

冬になるとしみじみ思ってしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


一気に冷え込みが…

「今年は温かくていいねー」なんて

言ってたら、急に寒気団がやって来て

まっ白吹雪になりました。

 

そしてものすごーく寒い。

 

冬の寒さを忘れたわけではないけど

忘れてしまっていて油断していて

窓にプチプチを慌てて貼ったり

プラダンを買いに行ったり…。

 

波トタンがほしいな。。。

 

あ、そうだ。

先日、遺伝子カウンセリングの先生から

電話があって12月に予約していた日に

遠方から来る、どーーーーしてもその日じゃないと

いけないという患者さんがいて

うちの予定をずらしてほしいのですが…という

電話がありました。

 

即OKしました。

2〜3月に延ばしてもらうことにしました。

まだ心の準備が……ね。

 

腫瘍内科の主治医と話していると

「手術」のことしか言わないし、自閉症の子の大変さも

わかってくれないし、本当に息が詰まりそうで

苦しくなるので、遺伝子カウンセリングの先生と

顔見知りで、本当によかった…と、心の底からホッとしてる

自分がいる。

 

もし色々なことがあったとしても

この先生たちに間に入ってもらって

クッションになってもらえたら、それはそれでとても

心強くって、自分の手術した時に遺伝子カウンセリングを

受けて、人脈を作っておいて、よかった。。。と思う。

 

あの時は

あまり役に立たないな…と物足りなさを感じたけど

今は本当にあの時行動した過去に自分に

「よくやったな」と拍手を送りたいと思っている。

 

 

 

 

 

 

 


精神科の通院

精神科に行ってきました。

雪がなくて、いい天気でした。

次(来月)に行くときは雪だな…。

地吹雪が道路や民家に吹き込まないように、の

防風雪柵の組み立て準備が始まっていました。

 

 

通院は本当に体力勝負で

調子がいい時はつらくないけど

調子が悪い時はつらいね。。。

ちょうどいいバスがなくって1時間も早く

ついて、しまむらとかユニクロとかを

ぶらついてみたけど、だんだん疲れてきちゃって…。

途中で服はどうでもよくなってしまいました。

(最近は赤い服がほしいので探してました)

 

 

外は雪が降りそうなくらい寒い。

歩くと暑い。だけど寒い。

頭と背中がぼーぼーして手足が冷たくて

コートを脱いだり来たり。

更年期のホットフラッシュってやつで、

のぼせてるのに、変な冷や汗が出る。

マフラーも巻いてられなくって

「あ”ぁー暑い!!」と、一人で怒りながら

病院まで歩きました。

 

 

診察では職場のこと、胃痛のことを話しました。

「まわりがみんなゆるい感じの職場なら

無理してコミュニケーションをとらなくてもいいんじゃないの?

義務に感じることはないでしょ。自然にやっていったらいいんじゃないの?」

と、キリリと答えて下さりました。

こういうところが助かりますな、うちの先生は。

けど笑顔を見たことは一度もないな、、、

 

 

「私もこの問題はもう自分の中で解決しつつあるので

もう大丈夫です」と話しました。

必要以上に親しくしなくてもいいし

必要なことを伝えていれば、それでOKじゃん、と割り切ったし

そう思うけど、なんか仲間に入りたいな…(24%くらい)と

思う自分もいたりする。

職場は一人でいても浮かないし、楽なんだけど

自分というものはなかなか変わらなくて(変えるのが難しくて)

相変わらずぼっちですね。

 

 

なんでこうなんだろうな…とか思うと

胃がキリリと。

きっとこういうところがアスペなんでしょう。

 

 

まぁいいや。

仕事内容は楽しいしメンバーだってギスギスしてないので

距離感は徐々に縮まっていく……はず…

縮まっていく……(のか?)……。

 

 

色々な本を読んでいると私は

「こうあるべき」「こうするべき」というのに

縛られているな…と気がついた。

型にはまっていたい人みたいです。

マニュアルとかも好きだったしな…。

 

こういう特性を持つのが私なんだなと思ったのでした。

もっと前に気づいていたかったな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


高橋とマリとコオロギ

村上春樹の『アフターダーク』を読んだ。

 

私にとって村上春樹は好きとか嫌いとかじゃなくて

アウトかセーフな春樹に分類されて

これは比較的セーフな方の春樹でした。

 

アウトな場合は

底なし沼にずりずりと引きずり込まれて

現実(この世界)から引き離されてしまい

自分の居場所がわからなくなってしまう。

 

塞がった傷をえぐられる感じがして

何とも言えなくなる。

 

『アフターダーク』内で

気になった人物は三人。

 

 

「ソフトウェアはいったん汚染されると交換がきかなくなるんだ」

(227ページ)

「ゆっくり歩いて、たくさん水を飲む」(213ページ)と言った

トロンボーン奏者の高橋。

 

 

 

努力を時間をかけて、ちょっとずつ嫌な記憶を克服してきた

浅井マリ。

努力できる子。

 

 

あと

無について語るコオロギ。

 

「万が一やで、それが理解やら想像やらをしっかり要求する

種類の無やったらどうするの?」(237ページ)

 

 

このコオロギが言う〈しっかり要求してくる種類の無〉って

この世界のことなんじゃ……とか

ふと考えてしまった。

 

 

物語は漠然として

ピンとこない部分も多かった。

 

フランス映画『アルファヴィル』の観念的な世界観とか

「ファイブスポット・アフターダーク」(曲)とか

見たこともないし聴いたこともないので

全部が全部この世界観に馴染めないんだよね。

 

 

村上春樹が描く作品は

立体で小説に奥行きがあって

読んでいるとクラクラしてくる。

そこが本当に不思議で惹きつけられる。

 

 

家に『多崎つくる』と『海辺のカフカ』があるので

来年あたりに読んでみようと思っている。

 

 

 

 

 

 

 

 


ロイヤルカントリー

お菓子ならぬ小菓子が好き。

 

一人用の小さな袋に入っていて食べきりサイズ。

「たべっこどうぶつ」の小菓子が

いちばん好きかも。

いまハマってるのがコレ。

 

20191104_2340023.jpg

 

職場に持って行って

昼休みや休憩中に紅茶といっしょに食べて

ホッとしている。

りんごの香りがしておいしいのです。

 

 

 

 

 

 

 


胃カメラ終了

胃が痛いので(経鼻)胃カメラをしてきました。

あと年に一度の検診を兼ねての検査でした。

今回は鼻の調子が悪かったので、少しつらかった。。。

 

十二指腸乳頭部にポリープが出来て

それが癌化するかもしれない合併症があるので

その部分を念入りにチェックしてもらいました。

先生は「二往復してしっかり見たよ」と言ってました。

十二指腸乳頭部は異常なし。

 

あやしいポリープは一個だけ。

他よりも大きめで赤いポリープ。

だけど細胞診をするまでもいかない雰囲気だったので

細胞を取ったりはしませんでした。

ホッ。

 

胃痛の原因は

胃底部にある出血の跡。

これがそんなに大きくもないし多い数でもないし

潰瘍でもないのに

こういう痛みを感じるのか、胃は…。

 

すこし自分の身体を労わらないとならないのかもしれない。

と思いながら、胃カメラしました。

 

胃酸を抑える薬とか処方されました。

逆流性食道炎とかはなく食道も異常なし。

 

 

ただ耳鼻科で問題になっている

声帯のあたりは赤みがあって、まだ荒れているようでした。

ダニのアレルギーがあるので、耳鼻科医からは

舌下免疫療法を提案されています。

……3年も通院しないといけないんだって…(-言-) 

3年後なんてどうなってるかわからないのにね。

今から3年後のことを考えたら

うっすらと怖くなる自分がいたりする。

その頃は何をしているのかな?

 

 

とりあえず

胃はそんなに深刻な状態ではなかったので

今年もホッとして

また来年の検査まで自己管理をしていかないと。

がんばろう。

 

 

 

 

 

 

 

 


胃痛が!!

2週間くらい前からお腹がモヤモヤして

水が溜まってチャポチャポして食欲が減り

鶏のささみとか胸肉とか、さっぱりしたものばかり

食べたくって、オットが「拷問だー!!」と、泣きながら

夜中にマックを買いに行ったり、牛丼を買いに行ったりしていた。

 

15日目の

今朝になってから

よくよく考えてみると

これって【胃痛】じゃないか!と思えてきて

採血の結果聞きに行くついでに「胃痛」を訴えて

ついでに診てもらうことにしました。

 

貧血は若干数値がよくなっていたけど

鉄剤をやめると、また下がると思うので

鉄剤を継続。

胃痛はとりあえず胃薬とか胃酸を抑える薬とかが

出て、週末には胃カメラを予約。

 

胃カメラの結果によって

薬の種類は変更になるかもしれない。

気管と鼻ノドが、やっとよくなってきたので

鼻から胃カメラができる。

 

十二指腸乳頭部のチェックを忘れずに

してもらわないと。

年に一度の胃カメラ。

 

 

そうそう胃がこうなったのは

たぶんストレス。

仕事は楽しいけど、自分の些細な言動とか行動を、細かく

考えてしまって、他の人にどう思われているんだろうか…とか

考え始めたら、こうなってしまった。

なんて豆腐な…メンタル。

けど細かく気にしないことにした。

 

 

私の悪い癖で

理想と現実のギャップがあり過ぎて苦しくなる。

【1分後でも過去は、すぐ黒歴史】みたいに考えてしまうのがあって

それ今まで何度もやってきたけど、仕方がないんだよな…

完璧な自分を追い求めるのは苦しくなるだけだから

もっとシンプルに考えようよ、と自分に言い聞かせている。

 

 

仕事内容は楽しい。

書き込み等ないかチェックしながら読んだけど

佐伯啓思という人の新書が面白かった。

何か面白い本ばかりあるところで、、、参ったなと思う。

読みたい本がどんどん増えてしまう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今日のご飯。

仕事するようになってからは

前よりも増して作り置きするようになった気がする。

冷蔵庫も新しいから安心。

前の冷蔵庫は古くて、お肉が2日くらいで

あやしい雰囲気になって、食中毒を覚悟していたけど

大蔵省が買ってくれたのでホッとしている。

 

 

=作り置きメニュー=

 

しょうゆ味玉子

ゆでたささみ

ポテトサラダ

ケチャップ味のスパゲッティ―

大根なます

キャベツコールスロー

 

 

それを活用して作ったのがこれ。

 

20191023_2335247.jpg

 

半日漬けたお肉(カレー粉味)

キャベツの千切り、ケチャスパ、ポテトサラダ

写っていないけど、ささみのだしを使った

白菜のスープ。

 

 

実は

先週はひどい料理スランプで

何を作ったらいいのか全然わからな〜〜〜い!

と、嘆いていたけど

「あ、疲れてるんだな…」と気がついて

週末は寝て過ごしたら、元にもどりました(^^)

 

睡眠って、大事だな…と痛感しました。

 

 

 

 

 

 

 

 


『嫉妬と自己愛』佐藤優

ブクログにダラダラ書くのもどうかな…と思うので

こちらへ書くことにしました。

 

 

いつか読んでみたいなー…と思っていた佐藤優氏の本。

「自己愛」について知りたくって、借りて読んでいるんだけど

現代小説をテキストに使っているので、すごくわかりやすい。

 

以下、

取り上げられている作品群。

 

自己愛について

『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』本谷有希子

 

ストーカーについて

『いなかの、すとーかー』綿矢りさ

 

男の嫉妬について

『それから』夏目漱石

 

友情について

『ナイルパーチの女子会』柚木麻子

 

ダメ男について

『伊藤くんAtoE』柚木麻子

 

自己愛ゼロ人間について

『コンビニ人間』村田沙耶香

 

 

どれもこれも解説が面白い。

『それから』だけは、馴染みが薄いので

ピンとこなかったけど、全体的に切り込み方が

巧みで、ほえぇー…と仰天しました。

 

 

今まで氏の著書を読まなかったのは

政治のことがわからない。

あと、やっぱり元政治家の秘書で、胡散臭さが漂っていて

というのもあったし、宗教観が好感が持てなかったし

まぁ、他にもいろいろで、

だけど百聞は一見にしかず、というやつでした。

 

 

私のイメージでは、「嫉妬」と「羨望」を逆だと思っていた。

あと現代社会の樹の根っこには「承認要求」が渦巻いていて

さらに掘り下げていくと、やっぱり「愛着」の問題が

あるのかな…と。

ここの愛着については私の思いつきなんだけど…。

 

 

昔は

「ナイルパーチ型」で、クラスや社会の中で食い争って

ボロボロになって、負の感情に飲み込まれて

自己愛が肥大化して、どんどんダメになっていったけど

これじゃダメだと、気づかせてくれたのが本(以下)で、

(みんなこじれている子が出てくる)

 

『いつか大人になる日まで』柴門ふみ

『生きてるだけで、愛』本谷有希子

『ほかに誰がいる』朝倉かすみ

『ノルウェイの森』村上春樹

島本理生さんの作品、絲山秋子さん、綿矢りささんとか、

他もろもろ。

 

 

正直書いてしまうと

現代小説を読んで、

物語の中に、「自分と似ているみっともない女がいる!」

または「自分の化身がいる!」と釘付けになって

(要は自分よりすごいぶっ飛んだ人物を見てハッとする…ということ)

それをきっかけに、自分を客観的に見られるようになって

気持ちを更生させて……

という自分が「変」だと思っていたところがあって

(まぁ確かに変だし変なんだけど)

それでも生き方としてはOKなんだな…と、

この『嫉妬と自己愛』が教えてくれた。

副題が=「負の感情」を制した者だけが生き残れる=

 

 

今は「ナイルパーチ型」から変化して

「コンビニ人間化」しているんだけど

それはそれとしてまた問題かもしれない。

 

『コンビニ人間』の読み解き方が

とても深かったので、『嫉妬と自己愛』を読みながら

『コンビニ人間』を再読してみようと思っている。

 

 

ちなみに…

マイベスト2トップは

2位『生きてるだけで、愛』の寧子さん

1位『いつか大人になる日まで』の湯木朝子です。

特に「センダックの森」の朝子さんが好きです。

 

今は心の中のチャイルドという存在。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

評価:
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()
コメント:深い…。


本を12冊

本の交換会に参加しました。

 

『岸辺の旅』 湯本香樹実

『はじめからその話をすればよかった』宮下奈都

『もうひとつの季節』 保坂和志

『思考の整理学』 外山滋比古

『博士の愛した数式』 小川洋子

『偶然の祝福』 小川洋子

『47都道府県格差』 木原誠太郎

『燃えよ剣』 司馬遼太郎 (上下巻ではない1998年の本)

『夢の事典』 鞭羊子

『怪談奇談 BL古典セレクション3』 王谷晶

『不時着する流星たち』小川洋子

『すべて真夜中の恋人たち』川上未映子

 

この12冊の本を交換会でいただいてきました。

私もちょうど12冊を寄付したので

ちょうどよかった。

 

『すべて真夜中の恋人たち』川上未映子さんの

本を手にしたら、よそのおばあちゃんが

「この作家さん、常に人気ある人だよね」と

話しかけてきてくれまして、

「そっすねぇ」なんて言いながら和んできました。

 

他にも本がたくさんあって、ゆっくりしたかったけど

時間がなかったし、疲れていたので

1時間くらいで切り上げてきました。

 

バスとか電車の時間を考えると

そんなに長居もしていられないという…。

 

 

 

仕事の日数も時間も増やしたら

 

家の中に大きな蟹がたくさんいて

そいつらと格闘して夢のなかで暴れて叫んで

蟹を捕まえて紐で縛って箱の中に入れると

蟹が猫になるという…、蟹と箱に入った猫がいっぱい…

という変な夢を見ました。

明日は少し休もう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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